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2017年10月18日 (水)

ホトトギス(墨彩画)

 墨彩画…お題はホトトギスです。

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 ホトトギスというと、鳥の方がパッと頭に浮かびますね。
 この花の名前も、もちろん紫色の斑点が鳥のホトトギスの胸元に似ているから…
 そう言えば、お茶花なので、昔お茶を習っていた頃、お茶の先生のところで秋になるとちょくちょく見かけてはいましたが、細かいところはうろ覚えでした。
 今回、絵を描くために、図鑑やネットの写真をじっくりみたのですが…ややこしい花ですね。
 しかも、そのややこしい雌しべや雄しべを丁寧に描いても、紫の斑点をババっとつけたら、結局どこが雌しべで、どこが雄しべやらよくわからない状況に…(苦笑)

 ところで、ホトトギスは歌にもよく詠まれていて名前は有名な鳥ですが、残念ながら実物を(テレビ以外で)見たことはありません。
 確か、香川の県鳥になっているのですが…五色台の奥にでも行けばいるのだろうか?

2017年10月12日 (木)

コスモス

 先週から夏に戻ったように暑い暑い…せっかく夏布団しまい込んだのにdespair
 まぁ、それでも今日はどんより曇って昼過ぎから涼しくなって来ました。
 夜は雨になるようだし、これで、イッキに涼しくなるのかな?

 ところで、墨彩画教室は先生の都合で9月末から約1ヶ月お休み中です。
 課題のホトトギスは一応描いたし、筆遣いの練習ばかりするのも飽きて来て(本当は、毎日しっかりと練習しなくちゃいけないんですけどね)ちょうど、ご近所の人からもらったコスモスをスケッチしたりして遊んでました。
 こちらが、いただいたコスモス。
 玄関に飾ってます。

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 で、墨彩画っぽく、葉書を1枚。

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 コスモスの葉っぱ、重なるとごちゃごちゃして難しいですねぇ

2017年10月 7日 (土)

9月に読んだ本

 9月に読んだ本です。

   

   

 今回はコミック6冊に小説1冊です。
 まずはコミック
○軍靴のバルツァー 10 (中島三千恒)
 内戦がとうとう終了。
 それはいいのですが、ヘルムートさんにあまりにも重いものを背をわせてしまって…う〜ん、彼女のこの先がどうなるのか、想像するとつらくなります。
 しかし、イマイチ主人公が活躍してなかったような…次からは、大国との争い?になりそうなので、政治の方面でバルツァー氏も頑張るのだろうかしら?

○NeuN(1) (高橋ツトム)

 舞台は1940年のドイツ。
 ナチス支配の小さな村で暮らす少年フランツ・ナイン。
 絵の好きなごく普通の少年と思われていた彼は、実は…ナイン(9番目)という名前が意味するものとは…SSによって殲滅させられた村、ナインを見守っていた青年テオとの逃避行が始まる。
 これからどうなるのか、ものすごく気になります…が、かなりハードなシーンも多いので、この先ついていけるかどうか、ちょっと心配(まぁ2巻が出たら、間違いなく読むでしょうけどね)
 それと、今回のナインの設定で、昔読んだ「夢幻紳士・活劇編(高橋葉介)」のエピソードを思い出し、読み返してみたくなりました。
 確か文庫版が本棚にあったはず…まぁ、こちらはコメディっぽい味付けでしたが…(苦笑)

○聖☆おにいさん(14) (中村光)

 14巻まで来たのですね。
 相変わらずの内容ですが、やはり読むとクスクス笑えますね。

○鬼灯の冷徹(25) (江口夏実)

 もう25巻ですか…感想は、上と同文(苦笑)あ、今回は狐と狸の化け比べが楽しかったです。

○きのう何食べた?(13) (よしながふみ)

 シロさんもケンジももう50代ですか…二人の生活にあまり変化はないようでいて、年相応にいろいろ(本人たちや周囲も)あるようなのが、読んでいて面白いです。
 ちなみに、私も小松菜やホウレン草の根元は、大先生のようにスパッと切り落とすタイプです(苦笑)

○3月のライオン 13 (羽海野チカ)

 今回主人公がほとんど目立ってないような…(笑)
 でも、二階堂君と宗谷氏の対戦は読んでいて、手に汗握りました。滑川氏や香子さんののエピソードも結構しんみり来ますね。
 そして小説1冊
○小暮写眞館I (宮部みゆき)
 古い商店街に残っていた廃業した写真館。
 そこにちょっと変わり者な両親のせいで、引っ越して来た高校生の英一君を主人公にした、少しオカルト風味付けの青春ドラマ…という、感じですかね
 青春ものはどちらかといえば、あまり好みではないのですが、たまたま病院へ行く前の本屋でみかけ、待ち時間に読むのにちょうど良さそうな本だったので購入しました。
 予想どうりサクサク読み進められて、お話も面白かったのですが、最後のページに「続く」とあってびっくりsign02
 いや全4冊というのは知っていましたが、1話完結のシリーズだと思っていたんですよ。
 確かに今回の心霊写真?の謎はちゃんと解明されましたが、主人公の家族や不動産屋の事務員さんなどの過去はイマイチ謎めいたままなので、これはやはり4巻まで読むべきなんでしょうねぇ〜

2017年10月 1日 (日)

ぶらぶら散歩

 早くも10月。
 さすがに朝晩はひんやりとするようになり、昼間の散歩も快適にできるようになって来ました。(まだ少々暑いですが…)
 というわけで、ご近所ぶらぶら…
 昨年、墨彩画のお題に出されて、描きにくかった「極楽鳥花」が綺麗に咲いていました。

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 彼岸花もまだまだ元気。

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 しかし、昔は田んぼや畑のあぜ道に、一直線に真っ赤な花が咲き誇っていたものですが、うちの近所では最近は畑や墓地の片隅に咲いているくらいになってしまっています。まぁ、畑や田んぼそのものが減っているので、仕方がないのでしょうが…
 そして、柿の実も色づき始めていました。

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 もう少し赤くなったら綺麗だろうなぁ〜

 お散歩写真のおまけは雑貨屋さんの看板猫さん。

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 もうお歳(20歳は超えているはず)なので、お客さんが来てもひたすら寝ているだけです。

 写真を撮ろうと、無理やり起きていただいたので、ちょっとご機嫌ななめでした(苦笑)

2017年9月24日 (日)

彼岸花(墨彩画)

 

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 本当は金木犀を2回続ける予定だったのですが、先生の気が変わったようで…
 お彼岸ということもあって、今年も彼岸花を描きました。
 去年描いた2種類に比べて、一段と花の数が増えて賑やかになってます。
 ちなみに下に生えている草は、もちろん彼岸花の葉ではありません。
 彼岸花には別名がいろいろあるけれど、「葉見ず花見ず」という呼び方もあるそうで、葉が出ている時には花は咲かず、花が咲いている時には葉は生えていないという彼岸花の特性をよく表している呼び名ですね。
 もっとも、漢字で書けばいいけれど、口に出すと違う意味に取られそうですね…「花見ず」のところが…(苦笑)

2017年9月19日 (火)

台風一過

 大型台風18号。
 日曜日の昼前あたりからザバザバ雨が降り出し、風もだんだんきつくなるし、日が暮れてからは避難注意メールは鳴り続け…築○十年の我が家、ミシミシ軋んで一体どうなるのだろう(しかし、注意ではなく即避難せよの警報メールが来たとしても、避難指定場所は遠いし、風雨の中、外に出るのは、もっと危険だろうなぁ〜)…と、心配しながら家にこもっていましたが、午後11時過ぎには雨も風もおさまって来ました。
 夜が明けて、家の周りを見回してみましたが、特に被害はなさそう…はぁ〜やれやれ…
 今年はなかなか花が咲かず、9月になってようやく2、3輪咲き出したランタナも、無事に残っていました。

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 新聞やニュースを見ると、県内でもあちこちで被害が出ているようで…「やはり、台風は怖い」としみじみと感じてます。
 どうか、もう今年はこれ以上の災害は起きませんように…

2017年9月16日 (土)

金木犀(墨彩画)

 今日から3連休…そろそろ秋らしくなって、行楽シーズン開始…と、いきたいところでしょうが、朝から雨です。
 というか、大型台風がやってくる!
 水不足で、雨は欲しいところでしたが、台風は…typhoon
 どうか、大きな被害は出ませんように…

 さてさて、今回の墨彩画のお題は金木犀(ジョウビタキ付き)

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 花はどちらかといえば地味なので(匂いは素敵なんですけどね)、ジョウビタキの方に力が入ってしまいました。
 そして、ちょっと嘴が長くなりすぎたかな?
 もうちょっと短い方が、可愛かったですね。

2017年9月10日 (日)

カサブランカ2(墨彩画)

 2回目のカサブランカは、華やかな赤い花です。
 カサブランカといえば、「白い花」というイメージしか持ってなかったんですが、品種改良で色々できているのですね。

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 ご覧のとおり、アシナガバチとカマキリ付き。
 私の好みとしては、蜂がいれば、カマキリはいらないような…いや、別にカマキリが嫌いというのではないのですけどね(苦笑)

2017年9月 5日 (火)

色鉛筆で…(思い出の猫「ミィ」)

 ほんの短い間ですが、我が家の家族だった猫、ミィです。

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 色鉛筆で…とタイトルに書いていますが、ご覧のとおりの毛色なので、ほとんど4B鉛筆のみの絵になってますね(苦笑)

 11年一緒に暮らしたミーシャが亡くなって2年後の秋、突然我が家に現れた1匹の猫が彼でした。
 体格からして、生後1年くらいだったかな?
 我が家のどこが気に入ったのか、特に食べ物をあげたわけでもないのに、隙あらば室内へ侵入。
 夕食中、堂々と廊下を通って(食事をしているのに食べ物をねだるそぶりなし)歩いていき、慌てて追いかけたらお仏壇の前の座布団で悠然と寝ていた…なんてことを繰り返されて、とうとう根負けしました。
 そんなにこの家が気に入ったのなら、うちの子になりなさい…と、一緒に暮らすことになり、凝った名前をつけようかと私が悩んでいるうちに、両親が「ミィ」という、あまりにもシンプルな名前で呼び始め「難しい名前は覚えられんぞ」と言われたので、そのままに…(苦笑)
 ミーシャのように長いおつきあいになるだろうと思っていたのに、年が明けて間も無く、外へ遊びに行ったまま帰らず…
 発情期でフラフラ遠出して、帰れなくなったのか、野良犬が出没していたのでやられたのか…こんなことなら、飼うと決めてすぐに去勢手術して室内飼いにしておけば…と、後悔したものです。
 結局一緒に暮らしたのは4ヶ月くらい…なので、あまり写真も残ってない。

Supu

 絵に描いたように塀の上で座っているのが何枚かと、私のベッドの上で寝ている写真(無理やり封神演義のスープーシャンぬいぐるみと2ショットさせてみたり…)等、数枚しかないのが、寂しいです。

2017年9月 2日 (土)

8月に読んだ本

 9月になって、さしもの猛暑も少しおさまって、朝晩は涼しい風が吹くようになってきました。
 ただ、雨がほとんど降らない状況は相変わらずで、四国の水瓶「早明浦ダム」の水は減る一方…大雨で困っている地方も多いのに、うちの方は水不足で取水制限が再び始まりそうです。ふぅ〜困ったもんです。
 まぁ、お天気のことはお天気の神様に任せるしかないので、ちょっと置いといて…8月に読んだ本です。

   

   

 コミック6冊に小説2冊。
 まずはコミックから
○ゴールデンカムイ 1 (野田サトル)
 
アニメ化されるらしく、本屋にずらりと平積みされているのをみて、買おうかどうしようか悩んだのですですが、もうすでに11巻まで出ているので、手が出しにくくて…
 一応お試しに…とデジタル版の1巻を読んでみました。
 日露戦争直後の北海道へ、どうしてもお金を稼ぐ必要があって砂金で一山当てようとやってきた主人公。そこで、共に砂金取りをしていた爺さんから聞いたアイヌの金塊の隠し場所を巡る血なまぐさい争いに、巻き込まれて(というか、飛び込んで)いくことになるのだが…
 アイヌの少女アシリパさんが可愛いです。
 そしてアイヌの文化が丁寧に細かく描写されているのが、すごく興味深いです。
 ただ、かなりキツいシーンも多いですし、ストーリー的にもちょっと私の好みからは…なので、続きを読むかどうか、悩んでます。
○ダンジョン飯 5巻 (九井諒子)
 前巻のラストでファリンさんを蘇生させることができて、めでたしめでたし…にはなりませんでした。
 ダンジョンの主人?「狂乱の魔術師」の登場で、事態はさらに悪い状態に…なんか、1巻ごろのユーモラスな展開から、イッキにダークファンタジーになったような感じ。
 まぁ、それでも人の姿をした花の魔物との戦いや、コッカトリス相手のあたりは、やはりクスクス笑ってしまいますね。
○銀の匙 Silver Spoon 14 (荒川弘)
 やっと出た14巻。相変わらずな面々の物語ですが、やはり面白いです。
 八軒くんの不器用な恋愛も、ちょっと前へ進み「さぁ大団円も近いのか!?」と、思わせてくれて…えっ、そうなるの?な展開に…
 高校3年間で終了かと思っていたけれど、もうちょっと先まで続くのかしら?
 作者の都合で、雑誌連載は休み休み…というか、ほとんど休載状態ですが、少しづつでも話を進めてくれているので、ちゃんとエンドマークはつけてくれるだろうと信じて、15巻が出るのを気長に待とうと思ってます。
○百鬼夜行抄 26 (今市子)
 
いったい何年大学生をやっているのだろう?(というか、まともに学生生活を送れているのか?)と思われた主人公も、どうやら卒業後の目標?的なものがみえてきたようですね(卒論のテーマがようやく決まっただけですが(苦笑))
 そして、ここにきて初めて蝸牛の姉の関係者(ひ孫)の少年が登場して、律たちとどう絡んでくるのか?…というところで、ええっ〜次号に続く???27号は多分1年後…待ち遠しいです。
○続・星守る犬 (村上たかし)
 「星守る犬」はずいぶん前…映画が公開される少し前に読んだのですが、こちらは読んでいませんでした。
 本音をいうと「星守る犬」が、ちょっと悲し過ぎて…感動的と言えば感動的なんですが、どうにも救いのないラストに感じてしまったので、続編には手を出さなかったんです。
 今回なぜ急に読んだのかというと、たまたまあまり行かない本屋に、ふらりと入ったら、何か買わないといけない雰囲気で、目についたこの本を…(苦笑)
 で、読んだのですが…うん、「星守る犬」と一緒にこれも読めばよかった…そうすれば、あのラストの悲しみも、なんとなく救われるような感じで、それなりに納得できたかも
○とんがり帽子のアトリエ 2 (白浜鴎)
 謎の禁忌魔法を使う魔法使いが、主人公に絡んできて、話がぐんぐん動き出したようで、先が楽しみです。


そして、ここから小説
○悟浄出立 (万城目学)
 西遊記の悟浄のように、有名な物語の登場人物ながら、今ひとつメインにはなれないものを主人公にした、中国古典からの短編集。
 中島敦の作品(私も大好きです)に刺激されて書いたそうで、どの話も短いながら読み応えがあり面白かったです。
 司馬遷の話と沙悟浄の話が中でも好き。作品を書くきっかけになったという中島敦の本も読み返してみたくなりました。
○荒神 (宮部みゆき)
 小さな藩の山深い里で起きた異変。
 その山を国境とする二つの藩の、それぞれの思惑に絡む不思議な因縁の双子の兄妹。そして、事件に巻き込まれた村の少年やら若い藩士等々…とてつもない化け物を相手に彼らはどう立ち向かうのか…時代劇風怪獣もの?と言えばいいのかな?
 この作者らしく、人間ドラマも興味深く、最後まで飽きさせずに読ませてくれます…が、なまじ宮部女史のこういう作品は結構な数を読んできたせいか、なんとなく話の先が途中で見えてしまうのが、ちょっと残念…

 以上です。
 このほかにも、再アニメ化の話に浮かれて、封神演義を最初から読み返したりしていました(苦笑)

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 こちらは、以前樹脂粘土でミニ人形を造るのに夢中になっていた頃造った太公望…あのややこしい衣装を造るのはあっさり諦めて、ウサギの着ぐるみにしちゃってます。

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